参加者RYOさんのイベントレポート

9月20日に開催された、三次試験場50周年記念マツダファンミーティング。
参加されたデミオ オーナーのRYOさんからイベントレポートが届きましたのでご紹介です。

RYOさんのレポートの他、当日トークショーや787Bのデモランなどで会場を沸かせた寺田陽次郎さんからイベントを振り返りった感想もいただきました! ぜひ、最後までお楽しみください。

20日早朝からデミオオフ会⇢編隊を組んでいざ三次試験場へ!

20日早朝からデミオオフ会があり、まずはこれに参加。歴代デミオに加えファミリアなども参加し、編隊を組んでいざ三次試験場へ!テンションが上がります。
試験場が近づくにつれ、イベントに参加する(であろう!?)マツダ車が増えてきます。すれ違う際には手を振りあい、ファーストコミュケーションを図ります。そして試験場に無事到着。ゲートではマツダスタッフの皆さんから「お帰りなさい」と声を掛けられました。この時はまだこの言葉の意味がピンときませんでした。

ゲート入場「おかえりなさい!」

画像: ゲート入場「おかえりなさい!」

今回のイベントで自分が体験したものをざっと説明させて頂くと、まずメイン会場の中心に歴代のマツダ車がずらりと80台が並びました。自分の勉強不足もあり、大半の車両はスペックボードを見ないと分からないものでしたが、これぞマツダの歴史、というものをひしひしと感じました。

続々と里帰りする、マツダファミリー

画像1: 続々と里帰りする、マツダファミリー

画像2: 続々と里帰りする、マツダファミリー

メイン会場に並ぶ歴代マツダ車の雄姿

画像: メイン会場に並ぶ歴代マツダ車の雄姿

次にマツダスタッフによる詳細なガイド付きの三次試験場マル秘バスツアー。自動車メーカーの試験場と言えば、普段は絶体に入れない秘密のベールに包まれたところのハズですが、この日ばかりはいろいろな設備やコースなどじっくりと見させていただき、とても得した気分になりました。
続いて傾斜角45度の高速周回路での高速走行体験。といってもこれもバスで走っただけなのですが、それでも本当にバスがハイスピードで壁を走っているように見えたのにはビックリ。高速体験車両のナビシートで是非体験したかったなぁと唯一の心残り。

その他にもモノ作り体験コーナーや人馬一体講座、メインステージでは寺田さんのトークショーなどもりたくさんのイベントが目白押しでしたが、私が前日からの移動や朝からのオフ会などで昼すぎには少々グッタリ気味となってしまいました。

モノ作り工房 熱の入った説明に関心しきり

画像: モノ作り工房 熱の入った説明に関心しきり

高速周回路体験走行申込みに並ぶ長蛇の列

画像1: 高速周回路体験走行申込みに並ぶ長蛇の列

画像2: 高速周回路体験走行申込みに並ぶ長蛇の列

画像: これに乗りたかった~!

これに乗りたかった~!

画像3: 高速周回路体験走行申込みに並ぶ長蛇の列

画像4: 高速周回路体験走行申込みに並ぶ長蛇の列

画像5: 高速周回路体験走行申込みに並ぶ長蛇の列

そして待ちに待ったマツダ787B 55号車のデモラン。ルマン優勝マシンそのものが三次の高速周回路を走る姿は、まず見ることが出来ない超特別なモノ。4ローターエンジン独特のエキゾストノート(というかミュージックと言ってもよい)にはシビレました。それも当初予定の3周を寺田さんの粋なはからいで1周多く走ってくれたようです。
その787Bは走行前からずっと規制チェーンなどがない状態で、ほんの間近で見ることができるというにくい演出付でした。

やはりカッコいい!

画像1: やはりカッコいい!

そして最後は参加者全員による高速周回路のパレードラン。ここを愛車で走るという事もまず経験できないレアモノ。さらにパレード参加のマツダ車オーナーさんに向かって、笑顔を絶やさずずっと手を振り続けるマツダスタッフの皆さん。私のクルマはメイン会場に展示となっていたのでコースインも最後の最後でしたが、それでもスタッフさんは最後の1台が通過するまでずっと手をふり続けてくれました。その笑顔をみていると私も自然と笑顔になって手を振りかえしていました。(しかし、コースインするまでの大渋滞は少々疲れました。おそらく納車されてから、1回の走行で最大回数のクラッチ操作を行ったと自負しています)

画像2: やはりカッコいい!

最後にゲートを出る祭、スタッフさんから掛けられた声は「いってらっしゃい!」これで入場時に掛けられたお帰りなさいの意味を理解しました。そして私も自然に「いってきます」と大きな声を出していました。自分がマツダファンで本当に良かったと思う、素晴らしい体験でした。スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。またこれからもよろしくお願いします。

画像: RYOさん、素敵なレポートをありがとうございました! by MZRacing

RYOさん、素敵なレポートをありがとうございました! by MZRacing

寺田陽次郎さんに、この日の感想をいただきました

メインステージでのトークショーをはじめ、サイン会や787Bデモランなどで忙しい1日を過ごした寺田陽次郎さん。

「 三次試験場の50周年と私のレース生活50周年が同じ年という事、偶然なのですがとても光栄に思います。
 本当に久しぶりに三次試験場に来ました。マツダの契約ドライバー時代は発表前の新型車のテストなどでずいぶんと来ましたが、当時ここで見たもの、テストしたものはすべてトップシークレットで、場内にいる間は必要なこと以外会話はしないし、聞くこともない。更に試験場から1歩外へ出たらその日のことはすべて忘れるというほど神経を使っていたことを思い出します。 
 高速周回路も久しぶりに走りましたが、787Bでのデモランはサーキットとは違い、スロットルのオンオフが無い状況なので、4ローターサウンドを皆さんにどう聞かせたらよいか少し悩みましたが、いい音を聞いていただけたと思います。
 また皆さんとここでお会いできることを楽しみにしています。」

また三次で寺田さんのドライブが見られる日を楽しみにしています!

MZRacingブースにお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました

MZRacingは、マツダエースさんのスペースの1角をお借りしてMZRacing販売ブースを展開させていただきました。同ブース内では、定番のオリジナルグッズ類の販売の他、9/29に発売された「マツダ・モータースポーツ・エンサイクロペディア」の事前予約会や寺田さんのサイン会、台風第18号等大雨災害義援金の受付などを行いました。狭いブースではありましたが多くの方に来店いただきながら、マツダ車談義に花を咲かせ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。おかげさまでエンサイクロペディアは50冊のご予約をいただき、100名以上の方が寺田さんのサイン会に並んでいただきました。ご来場いただきました皆さん、ありがとうございました。

ご協力いただきました平成27年台風第18号等大雨災害義援金についてはこちらをご覧ください。

当日販売していた、マツダのモータースポーツの歴史をまとめた書籍「マツダ・モータースポーツ・エンサイクロペディア」は全国書店にて好評発売中!
未公開の秘蔵写真を多数掲載で、まさにマツダモータースポーツの百科事典と呼ぶにふさわしい内容です。MZRacingオンラインストアでも購入いただけます。

参加された皆さまお疲れ様でした、また三次でお会いしましょう!

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